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呼吸器内科では、肺癌を主とする悪性腫瘍、肺炎などの感染症(結核を含む)、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺炎など多彩な呼吸器疾患を診療しています。中でも、肺がんの診断・治療に特に力を入れています。外来では、呼吸器外科と連携して、呼吸器センターとして対応しています。当院は呼吸器内視鏡学会認定施設であり、年間240件を超える気管支鏡検査を行っています。
いずれの疾患に対しても、専門的なガイドラインに沿った医療を提供するとともに、各メディカルスタッフ(認定看護師、臨床工学技士、理学療法士など)と協力し、チームでの医療を心がけています。
内科部長
白﨑 浩樹
(しらさき ひろき)
免許取得:平成4年
健診センター所長補佐顧問
岡藤 和博
(おかふじ かずひろ)
免許取得:昭和52年
内科医長
清水 崇弘
(しみず たかひろ)
免許取得:平成29年
内科医長
本江 真人
(ほんごう まさと)
免許取得:平成31年
内科医長
古林 崇史
(こばやし たかふみ)
免許取得:平成27年
受診について