C型肝炎撲滅のためのもう一つの課題 PWID(注射薬物使用者)への対応
- 肝臓川柳
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(注射薬物の)使用者へ 極めて重要 対処要
(対処・・・たいしょ・・・退所・・・退所前)
C型肝炎撲滅のために、血液感染(汚染)コントロール、治療によるウイルス駆除とともに、PWID(注射薬物使用者)への対応が世界的に大きな問題になっています。
日本でも今年度の肝臓学会や拠点病院会議で取り上げられ、活発に議論されました。
受刑者(矯正施設入所者)の多くが覚せい剤などの注射薬物乱用者であり、
非常に高い肝炎ウイルス陽性率が報告されており、退所前の対応がきわめて重要です。
法務省とともに肝臓専門医の役割が重要と考えられます。
現在盛んに議論され対策が取られています。
- これだけ覚えておいて損はない!
今回のポイント -
受刑者(矯正施設入所者)の多くが覚せい剤などの注射薬物乱用者であり、非常に高い肝炎ウイルス陽性率が報告されている。この方たちへの対処前の対応が極めて重要とされ現在盛んに議論され対策がとられています。
(文:肝疾患センター長 野ツ俣 和夫)
2024.1.29 更新