肝臓の病気Q&A

Q1.インターフェロンを行うタイミングは?

肝機能に異常がある場合は、若いうちに早期に行うのがベストですが、肝機能正常、高齢者(75歳まで)、肝硬変に近くても可能です。(医師)

Q2.温熱療法について教えてほしい。

がん細胞が熱に弱い事を利用した治療法です。あくまでも第5番目、第6 番目の治療法です(手術、TACE、RFA、放射線、抗癌剤)逆に、凍結療法もありますが、いずれも局所療法です。(医師)

Q3.肝臓病における高たんぱく・低たんぱくについて教えてほしい。

現在の日本人の蛋白質摂取量は戦後、急速に増え、1日80g前後を推移しています。 肝臓病になったからといって、ことさらたんぱく質を多くとる必要がなくなっています。 むしろ心配されるのが、たんぱく質のとりすぎです。たんぱく質は、卵・肉・魚・大豆や牛乳・乳製品などに多く含まれます。(栄養部)

Q4.肝炎が進行すると、なぜ血小板が少なくなるのか?

  • ①慢性肝炎や肝硬変では「脾臓が大きくなっている」⇒大きくなった脾臓が血液中の血小板を破壊する。
  • ②肝臓でつくられているトロンボポエチンが、肝臓の機能が落ちるにつれてつくられる量が減るため、
    血小板が減少する。
    [トロンボポエチン」・・・血小板や血小板の元である骨髄の巨核球を増やす物質(検査技師)

Q5.肝臓疾患を有する場合の運動は?

軽度の慢性肝炎では運動制限はありません。ただし、ALT(GPT)が常に150IU/ℓ以上ある場合はテニスやマラソンなどの激しい運動は避けるべきです。(看護師)

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