ウェルネスデスク

【健康】あたまもからだも元気に! MCI(軽度認知障害)を知ろう

あたまもからだも元気に!
MCI(軽度認知障害)を知ろう

「最近、人の名前がすぐに出てこない」「探し物が増えた」
それは加齢のせいだけでなく「MCI(軽度認知障害)」のサインかもしれません。

あたまもからだも元気に

MCI(軽度認知障害)とは?

MCIは、ご本人やご家族に「もの忘れ」などの認知機能低下の自覚があるものの、日常生活は問題なく送ることができている状態のことです。

認知症そのものではなく、健常な状態と認知症の「中間」と言えます。放っておくと認知症に進行する可能性がありますが、運動や食生活などの対策をきちんと行うことで健常な状態にもどることがあります。

健常〜MCI〜認知症のイメージ図

毎日の暮らしでできる!認知症予防のポイント

認知症の発症リスクを減らすためには、日々の生活習慣を見直すことが重要です。今日から始められる4つのアクションをご紹介します。

運動運動を習慣にしましょう
ウォーキングや体操をするイラスト
  • 運動不足は認知症につながります。運動習慣がない人は、ある人と比べて認知症になるリスクが1.82倍になると報告されています。
  • 少し息がはずむ程度(中強度)の運動を、週3日以上の頻度で半年以上続けることが大切です。
食事いろいろな食材をバランスよく
バランスの良い食事や楽しく食べるイラスト
  • 主食・主菜・副菜をそろえ、たくさんの種類の食品を食べることで認知機能低下のリスクを減らせます。
  • 一人で食べる「孤食」を避け、誰かと会話しながら楽しく食べる方が脳によい刺激になります。
交流人とのつながりと外出
笑顔で会話するシニアのイラスト
  • 週1回以上は同居人以外の人と会話や交流をしましょう。電話などの活用も効果的です。
  • 目的をもって週1回以上、できれば毎日外出しましょう。閉じこもりはリスクを高めます。
健康生活習慣病と睡眠の管理
血圧を測る、またはぐっすり眠るイラスト
  • 高血圧や糖尿病などは認知症の危険性を高めるため、かかりつけ医と相談し治療しましょう。
  • 耳の聞こえにくさ(難聴)は認知症の危険因子です。必要に応じて専門医に相談しましょう。
  • 睡眠時間は短すぎても(5時間未満)、長すぎても(8時間以上)リスクを高めます。

まずはご自身の「脳の健康度」を知ることから

AIチェックをイメージする写真や検査風景

MCIは日常生活に支障がないため、自分ではなかなか気づきにくいものです。

福井県済生会病院健診センターでは、新しいオプション検査として「AI脳の健康度チェック」を導入いたしました。簡単な検査で、現在の脳の健康状態を客観的に評価します。

オプション「AI脳の健康度チェック」の詳細へ


050-5526-1787(AI電話)

ページトップへ