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【健康】紫外線から肌と目を守ろう!今日からできる夏の健康習慣

夏の紫外線、油断していませんか?
肌と目を守る紫外線対策

7月は日差しが強くなり、外出やレジャーが楽しい季節です。 その一方で、気を付けたいのが「紫外線」。 紫外線は目に見えませんが、浴びすぎると日焼けだけでなく、しみ・しわ、目の疲れなどに繋がることがあります。 毎日のちょっとした工夫で、気持ちのよい夏を過ごしましょう。

ポイント: 紫外線対策は、特別なことではありません。 「日差しを避ける」「肌を守る」「目を守る」「日焼け止めを使う」。 この4つを、できる範囲で組み合わせることが大切です。

紫外線ってなに?

紫外線は、太陽の光に含まれる光の一つです。 私たちの目には見えませんが、肌や目に届いています。 日差しが強い夏はもちろん、曇りの日や短い外出でも紫外線を浴びていることがあります。

紫外線にはいくつか種類がありますが、地上に届く主なものはA波(UVA)とB波(UVB)です。 どちらも肌に影響を与えるため、特徴を知っておくことが大切です。

A波(UVA)

肌の奥まで届きやすい紫外線です。 すぐに赤くなる日焼けは起こしにくい一方で、長く浴び続けることで、 しわやたるみなど、肌の変化に関係するといわれています。

窓ガラスを通して届くこともあるため、室内や車の中でも油断せず、 日差しが気になる場所では対策を意識しましょう。

B波(UVB)

肌を赤くする日焼けの主な原因になります。 強く浴びると、肌がヒリヒリしたり、赤くなったりすることがあります。

特に夏の屋外では注意が必要です。 短時間でも日差しが強い日は、帽子や日傘を使い、 日焼け止めをこまめに塗り直しましょう。

紫外線を浴びすぎるとどうなる?

紫外線を浴びすぎると、まず起こりやすいのが日焼けです。 肌が赤くなったり、ヒリヒリしたりすることがあります。 紫外線を長い期間浴び続けることで、しみ・しわなどの肌の変化や、皮膚がんの発生リスク上昇、目によくない影響を及ぼす可能性があります。

紫外線による肌や目への影響を示すイメージ写真

こんな変化に注意しましょう

  • 肌が赤くなる、ヒリヒリする
  • 日焼けのあとに肌が黒くなる
  • しみやしわが気になる
  • 目が疲れやすい、まぶしく感じる
  • 肌のざらつきや、なかなか治らない赤みがある

気になる症状が続く場合は、自己判断せず、医療機関に相談しましょう。

曇りの日も、紫外線は届いています

「今日は曇っているから大丈夫」と思うことはありませんか。 実は、曇りの日でも紫外線は地上に届いています。 また、地面や建物からの反射で、思っている以上に紫外線を浴びることもあります。

7月はここに注意!

7月は、外で過ごす時間が増えやすい時期です。 通勤、買い物、散歩、洗濯物を干す短い時間でも、紫外線を浴びています。 「長時間の外出の日だけ」ではなく、日常の中で少しずつ対策を取り入れることが大切です。

今日からできる紫外線対策

紫外線対策は、何か一つだけを頑張るよりも、いくつかの方法を組み合わせるとより効果的に肌や目を守ることができます。 無理なくできる対策から始めてみましょう。

  • 日差しの強い時間帯を避ける
    外出時間を調整できる日は、日差しが強い時間帯をなるべく避けましょう。
  • 帽子や日傘を使う
    顔や首まわりを日差しから守るのに役立ちます。
  • 長袖や羽織りものを活用する
    薄手の上着やアームカバーなどを使うと、肌を守りやすくなります。
  • サングラスで目を守る
    目への紫外線対策として、UVカット機能のあるサングラスを選ぶと安心です。
  • 日焼け止めをこまめに塗る
    汗をかいたり、タオルで拭いたりすると落ちやすいため、塗り直しも大切です。
日焼け止めの選び方・使い方

日焼け止めは、外出の内容や肌に合うかどうかで選びましょう。 数字が高いものを選ぶだけでなく、十分な量をむらなく塗り、 必要に応じて塗り直すことが大切です。

1

SPF・PAの見方

SPFは、主に肌が赤くなる日焼けを防ぐ目安です。 PAは、肌の奥まで届きやすい紫外線を防ぐ目安です。 数字や「+」が多いほど防ぐ力は高くなります。

2

外出内容で選ぶ

通勤や買い物などの日常生活では、毎日使いやすく肌に合うものを。 屋外で長く過ごす日は、紫外線防止効果が高めのものや、 汗・水に強いタイプを選ぶと安心です。

3

顔に塗る量

少なすぎると十分な効果が出にくくなります。 顔全体には、真珠の玉2個分くらいを目安に、 額・両頬・鼻・あごに分けて置き、やさしくのばしましょう。

4

塗り忘れやすい場所

耳、首、うなじ、フェイスライン、手の甲、足の甲は忘れやすい部分です。 顔だけでなく、肌が出ている部分にも塗りましょう。

5

塗り直しのタイミング

汗をかいたあと、タオルで拭いたあと、マスクや衣類でこすれたあと、 水に入ったあとは塗り直しましょう。 屋外で長く過ごす日は、こまめな塗り直しが大切です。

日焼けしてしまったときは?

うっかり日焼けして肌が赤くなったときは、まず冷やすことが大切です。 冷たいタオルなどでやさしく冷やし、肌をこすらないようにしましょう。 その後は、保湿をして肌をいたわります。

  • 赤くヒリヒリする部分を冷やす
  • 肌を強くこすらない
  • 保湿をして乾燥を防ぐ
  • 水ぶくれや強い痛みがある場合は医療機関へ相談する

まとめ:紫外線と上手につきあうために

紫外線は目に見えないため、つい油断しがちですが、 毎日の積み重ねによって、肌や目に負担がかかる場合があります。 大切なのは、特別な日だけではなく、毎日の生活の中で 「少し気をつける」意識を持つことです。

外出前に日差しの強さを確認したり、日陰を選んで歩いたりするだけでも、 紫外線を浴びる量を減らすことに繋がります。 自分に合った方法を無理なく続けて、健やかに過ごしていきましょう。

健康診断をきっかけに、生活習慣だけでなく、 季節に応じた体の守り方にも目を向けてみてください。


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