【健康経営】INVEST IN WELLNESS vol.6 を発刊しました。
INVEST IN WELLNESS vol.6
人、企業、市町の目に見える取り組みだけでなく、目に見えないけれど大事なWhyを見える化し、それぞれのストーリーをご紹介することでNext Action!のきっかけをご提案する 『INVEST IN WELLNESS』
今年度は、日本最大の健康保険組合「全国健康保険協会(協会けんぽ)」の福井支部の取り組みを中心に組合、企業、個人にスポットをあてご紹介していきます。
今回は、社会の旗振り役として協会けんぽ 福井支部にお話を伺いました
協会けんぽ福井支部は、医療と予防のセーフティーネットとして様々な取り組みを行っています。
伴走型支援(寄り添い)を実践すべく、福井県に多い小規模事業所への支援や子供たちへの健康教育にも力を入れています。
福井県の実情を踏まえながら支部長の前田さん、企画グループ長の田中さん、保険グループ長補佐の齊藤さんに伺いました。
当たり前の健康のそばにー 医療保険をさせる社会の旗振り役
詳細は紙面でご確認ください。
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紙面では掲載できなかったサイドストーリーや裏話をWEB版でご紹介します。
WELLNESS Voices・・・”Why”を紐解いて見つけるあなたらしい幸せのかたち
「どう生きる?」「何をする?」・・・私たちの毎日は、たくさんの問いに囲まれています。日々の選択の中で、かけがえのない自分自身の心や体に向き合い、その「なぜ?」を紐解けば、生き生きと過ごすヒントが見つかるかもしれません。
WELLNESS Voicesでは、予防医療の現場から、皆様の人生を豊かにする”Why”をお届けします。
今回の”WELLNESS Voice”
Q.なぜ、医療に対話が必要なのですが?
院長補佐 宗本義則 医師 がこれまでを振り返り、これからを見据え、その胸の内を語りました。