- 【24時間体制】
脳卒中治療は時間との闘いです。3時間以内の手術や投薬が基本なので、専門医師が24時間院内に常駐、ホットライン体制により、迅速で適切な対応が可能になりました。緊急時の開頭手術や血管内手術、血栓溶解治療など、あらゆる治療もすぐに行えます。

- 【チーム医療】
24時間院内常駐の専門医には、神経内科か脳神経外科の経験を5年以上有する専門医9名が交替で対応(脳神経外科医6名+神経内科医3名)。そして3人の患者に看護師1名の3対1看護体制も導入。さらに、脳血管障害リハビリ経験を有する専任の理学療法士または作業療法士も、1名以上待機しています。 この3項目は、厚生労働省が認める脳卒中ケアユニットの施設基準です。それを満たす当院は、日本海側初の「脳卒中センター」でもあるのです(2006年12月現在)。 またチーム医療という点では、MSW(メディカルソーシャルワーカー)や薬剤師、栄養士などのスタッフも治療に参加、一日も早い回復と退院を強力に支援します。

  
- 【超早期リハビリ】
治療室の隣には広いリハビリ室も配置。超早期、つまり入院日からでもリハビリを開始し、「歩いて帰る」を目標とします。当院では、薬や手術で治せない症状の積極的治療法としてリハビリをとらえ、徹底したリスク管理下で、安全に行っています。 それに病棟内が主なリハビリの場となるので、スタッフが症状を把握でき、他の患者さんへの良い刺激にもなります。さらにご家族の方にも、リハビリの具体的内容について理解していただけるでしょう。

  
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