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産科
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全ての患者さんのニーズに応え、
全ての女性の方の診察に応じます


当産婦人科は、現在6名の医師による医療体制をとっており、県内でも有数の手厚い科として、「全ての患者さんのニーズに応え、全ての女性の方の診察に応じる」という信念をもって診察をしております。
産婦人科の外来診療は、女性診療センターという女性患者さんのみ入室できるスペースで、婦人科、乳腺科、肛門科、泌尿器科、神経精神科などの診療を行っており、産科の外来診療(助産師外来もあります)は、産科外来でと、スペースを分けて行っております。

不妊、出産に関することはもちろんの事、年間、出産に約450-500人、手術に約500-550人、癌治療等にも、多くの患者さんが来院されています。

現在の手術の方法としまして、内視鏡とレーザーを使用した「腹腔内手術」は大きな開腹を避け卵巣腫瘍や子宮内膜症手術で成果をあげています。また、子宮筋腫手術の8割方は、「膣式手術」という開腹しない術式にて行っています。これらの方法の特徴としまして、患者さんに大きな傷を残すことなく術後の回復も早いため、約1週間程度の入院となっています。

癌治療の方法としましても、手術治療に加え、放射線治療や化学療法(抗癌剤治療)を取り入れ、入院日数の短縮を図り、一日も早い社会復帰に向けて治療を行っております。

また、ホルモン治療や漢方薬を取り入れた「更年期外来」や「総合診療外来」も御好評をいただいております。

当院には、マッサージ付きリクライニングのベッドにDVDプレイヤーが装備された癒しの空間「アメニティールーム」があります。婦人科でのつわり等による脱水や、抗生剤等の点滴だけにみえた患者さんに、一般の診察室に入っていただかなくても、こちらのルームにて点滴治療を受けることが出来ます。

また、地域の医療機関からの紹介による患者さんや、連携システムを取り入れた「開放病棟」を利用される方が多いのも、当科の特徴となっています。「開放病棟」とは、地域の医療連携機関を受診されている患者さんに、当院を利用していただき、日頃から診ていただいている医師と、当院の医師が一緒に継続した治療を行っていくシステムをとっている病棟です。

これらの様に、私達は一丸となって皆様の信頼にお応えすることを、自らに課せられた重要な責任と考え、今後もがんばっていきたいと思います。
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後期臨床研修制度は、当院では、6年間で産婦人科の専門医のみならず、乳腺科の専門医の資格も取れるカリキュラムを女性診療科として、設立し、また、女性医師の働きやすい環境整備の意味で、妊娠、分娩、産休後の仕事復帰の制度なども、設立しつつあります。
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