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トップ > 患者さんトップ > 診療科のご案内 > 内科・外科総合外来 内科グループ
内科グループ
内科
特徴診療スタッフ紹介担当医スケジュール診療実績フロアガイド
各専門学会における認定医資格のある
スペシャリストが診療


当科では、消化器疾患、肝臓疾患、循環器疾患、呼吸器疾患、内分泌(糖尿病)疾患、腎・高血圧疾患、膠原病疾患などに専門的に対応できる内科医師により診療にあたっています。内科医の大半は日本内科学会認定医(専門医)、各専門学会における認定医(専門医)の資格を有しているスペシャリスト揃いであり、より専門性の高い内科診療を提供しています。
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内科グループでは患者さんを全人格的にとらえ、病気を総合的に診療することをモットーとしています。病気の大半は多臓器にわたることから、主治医のみならず各専門の垣根を越えた複数の専門医とともに診療にあたっています。内科の電子カルテには、主治医のみならず、他の専門医、連携医師、看護師、栄養士、薬剤師などの医療スタッフも記載しており、より総合的なチーム医療を行っています。

当科は日本内科学会認定制度教育施設として研修医を一人前の内科医に育てるための施設認定を受けており、優秀な内科指導医により若い内科医の教育を行い、さらにレベルの高い医療と医療の質の向上を目指して努力しています。

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院内において国内でも類をみない年間約200回以上の糖尿病教室を行い、年間延べ1000名以上の患者さんに糖尿病教育を行っています。

また平成17年度より糖尿病、メタボリックシンドロームをはじめとした生活習慣病をもつ患者さんに検査、診察のみでなく、栄養、運動指導等の生活指導を重点的に行う「生活習慣病外来」を開設し、かかりつけ医からの紹介患者さんを含め、これまで延べ600名を超える患者さんに実践的な指導を行うことを通して、かかりつけ医の先生方との2人主治医制の強化に努めています。

7年前、本邦初の持続間欠的インスリン静注療法(通称;MAT療法)を計2000回以上行い、1型糖尿病患者さんを中心に血糖コントロールの改善と生活の質の向上が得られています。
また、2年前より皮下連続式グルコース測定システムを導入し、糖尿病患者のより正確な血糖変動の把握に基づいた適切な治療法の選択に応用しています。

一方、甲状腺疾患関係では、甲状腺機能亢進症(バセドー氏病)に対する抗甲状腺薬療法や手術療法、慢性甲状腺炎(橋本病)に対する甲状腺ホルモン補充療法はもとより、腫瘍性病変に対して、エコーガイド下甲状腺吸引細胞診、組織生検を行い、悪性疾患の鑑別を行い、またのう胞性病変に対してエタノール注入療法を実施しております。

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当科には、日本循環器学会の専門医、日本インターベンション学会の認定医、指導医、日本カテーテル治療学会の専門医、日本核医学会の認定医が診療にあたっています。虚血性心疾患、不整脈などさまざまな心臓病の高い診断、治療能力を備えています。

【最先端をゆく不整脈治療】
伝統的に不整脈に強い金沢大学第一内科の流れをくみ、診断、治療とも最先端をゆく。毎週金曜日には不整脈外来もあり、多くの不整脈患者が訪れます。最近では、発作性上室性頻拍、心房細動などの不整脈のカテーテル治療にも力を入れています。

【安全かつ高い成功率を誇る心臓血管治療】
今後社会の高齢化に伴い増加が予想される急性冠症候群患者に対しても迅速に対応しています。 虚血性心疾患(狭心症、急性心筋梗塞)の治療における救命率、成功率の高さは他の施設にひけをとらないと考えています。

【当科で行っている検査、治療について】
(1)施行検査項目は以下の通りです。
  ・生理検査(心電図、心エコー、トレッドミル運動負荷試験、ホルター心電図)
  ・心臓核医学検査(シンプールシンチ、負荷心筋シンチ、BMIPP心筋シンチ、心臓PET検査)
  ・心臓CT検査
  ・心臓MRI検査
  ・心臓カテーテル検査(冠動脈造影、左室造影、電気生理)

(2)施行治療項目
  ・バルーンによる冠動脈形成術(ふうせん治療、ステント治療)
  ・カテーテルアブレーション(カテーテルによる不整脈治療)
   (発作性上室性頻拍、心房粗動、心室頻拍、発作性心房細動)
  ・ペースメーカー移植術

【専門外来について】
専門外来は月〜金曜日の午前です。
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私たちは、診療の中心を、肺がんの診断、治療においています。呼吸器外科と連携して、外来では、呼吸器センターとして対応しておりますが、症例数は増加し、平成22年度には180例(外科や他科を含む)を超えるまでになっています。診断や治療には集学的対応が必要ですので、放射線科の協力も不可欠であり、連携を密にしております。診断の検査では、気管支鏡(超音波気管支鏡)のみならず、胸腔鏡も内科でも施行しています。CTガイド下肺生検は放射線科、胸腔鏡による生検手術(VATS)は呼吸器外科にて行っています。治療に関しては、手術の適応を第一に検討し、抗がん剤治療(化学療法)、放射線治療(原発部位や転移部位)、その他治療(胸膜癒着術、ステント挿入など)を行っています。また、早い時期からの緩和ケアの導入も行い、患者さんの苦痛を軽減するようにしています。
その他、肺がん以外にも、肺炎をはじめとする感染症(結核含む)や喘息、慢性気管支炎、肺気腫といったCOPD関連疾患、間質性肺炎、アレルギーの関与する肺炎、呼吸不全など多彩な疾患を診療しています(睡眠時無呼吸症候群の検査は、耳鼻科にて対応しています)。近年増加しているCOPDをはじめとして、それぞれの病気の状況に応じて、各スタッフ(認定看護師やリハビリ、臨床工学技士等)と協力し、チームでの医療を心がけています。
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当科には日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、の指導医が勤務しており、消化管(食道、胃、腸)、肝臓、胆嚢、膵臓などの全ての病気の診断、治療を行っています。内視鏡検査は予約なしで毎日施行しており、内視鏡センターの検査数は年間2万4000例以上と福井県随一、日本有数の検査数を誇っています。
また、当科は特に内視鏡手術を専門としており、消化管出血・静脈瘤治療は年間150例、早期食道がん・胃がんを中心とする内視鏡的切除手術も累積は年間100例、大腸ポリープ・早期大腸がんの内視鏡的切除手術は年間300例、総胆管結石に対する内視鏡的十二指腸乳頭切開・砕石術も年間70例を越える実績があります。

当科で行っている主な特殊検査、治療は以下のとおりです。

(1)食道:食道癌の内視鏡切除(EMR、ESD)、食道静脈瘤の治療 内視鏡的硬化療法(EIS)・内視鏡的結紮術(EVL)
(2)胃:早期胃癌の内視鏡的胃粘膜切除術(EMR)(ESD)、胃ポリープの内視鏡的切除術、胃潰瘍出血の内視鏡的止血(ヒートプローブ・APC・クリップ・エタノール)、ヘリコバクター・ピロリの除菌療法、胃静脈瘤の硬化療法(EIS)・バルーン下逆行性経静脈的塞栓術(BRTO)
(3)小腸:カプセル内視鏡・シングルバルーン小腸内視鏡
(4)大腸:大腸ポリープ、早期大腸癌の内視鏡的切除術(EMR)
(5)肝臓・胆嚢・膵臓、内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP){胆嚢、膵臓の造影検査}、内視鏡的減黄術(ENBD,ERBD){黄疸の治療}、内視鏡的ステント留置術(EMS){癌・黄疸の治療}、内視鏡的十二指腸乳頭切開術、砕石術(EST){胆管結石の治療}、衝撃波胆石破砕術(ESWL){胆石の治療}、内視鏡的膵液、胆汁採取、細胞診
(6)内視鏡的胃(腸)瘻増設術(PEG){脳卒中などで食事がとれない方の治療}
(7)超音波内視鏡検査(EUS・FNA)
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当院には肝臓学会認定医が内科で6名勤務しています。その他、外科、病理部、放射線科に肝臓をエキスパートとする医師が多くいます。当院は、福井県の肝臓診療の中心であり、県内全域から肝疾患患者が集まり、肝疾患の診断および肝炎、肝がんの治療を積極的に行っています。また、平成21年より福井県の肝疾患診療連携拠点病院となっています。全国、地方の学会発表、講演会を数多く行っており、全国的に高い評価をいただいています。また、肝臓病教室を毎月開催し、患者さんのQOL改善に努めています。

当科で行っている主な検査、治療は以下の通りです。
  1. 肝生検検査
    ・ブラインド肝生検
    ・腹腔鏡下肝生検
    ・エコー下肝生検

  2. 肝炎治療
    ・C型肝炎治療
     ペグインターフェロン+リバビリン療法、インターフェロン単独療法
     インターフェロン少量長期投与療法
    ・B型肝炎治療
     核酸アナログ製剤療法、インターフェロン療法
    ・重症肝炎治療
     血漿交換、吸着療法

  3. 肝癌治療
    ・ラジオ波焼灼術
    ・肝動脈塞栓術(放射線科)
    ・肝切除術(外科)
    ・リザーバー留置下反復肝動注化学療法
    ・放射線療法(放射線科)

  4. 門脈圧亢進症治療
    ・内視鏡的食道静脈瘤結紮術(EVL)、硬化療法(EIS)
    ・デンバーシャント挿入術(外科)
    ・バルーン閉塞下短絡路塞栓術(BRTO)(放射線科)
専門外来は、(月)、(火)、(水)、(木)、(金)です。
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