トップ 患者さん 医療機関の方 健診センターのご案内 職員募集 病院の紹介
院長あいさつ 理念・基本方針・行動指針 沿革 病院概要 部門紹介 フロアガイド 関連施設
トップ > 病院の紹介トップ > 部門紹介 > 放射線技術部
部門紹介
医局看護部検査部栄養部薬剤部|放射線技術部|

放射線技術部


放射線技術部部長/清水 勲
放射線技術部部長
清水 勲
放射線技術部には31名の診療放射線技師と3名のクラークが在籍しており、MRやCT等、常に最新の医療機器を駆使しながら地域医療・がん医療・急性期医療・予防医療などに 従事しています。
昭和52年、当院では、世界の診断革命とも言われたCT装置をいち早く導入し、地域の 皆さまに世界最新の画像診断技術を提供させていただくことができました。当時、私達は関連科の医師とともに昼夜を問わない即応体制を組み、日常診療はもとより急な紹介患者さんや救急患者さんのために、このCT装置をフルに稼動させたという経緯があります。
この頃培われた「地域の患者さんのために」という意識はその後も綿々と向上し、現在に受け継がれるとともに、「迅速かつ高精度な画像診断の提供」を部内の標語としてチーム医療の一端を担わせていただいています。

バーコードで本人確認
電子カルテの端末から行われた撮影依頼は、受付を介してそれぞれの撮影室に自動転送されます。受付ではI・D番号またはバーコードで本人確認を行っていることから、患者さんを取違える危険性も無く、スタッフ一同で「安心・安全なシステム」と「患者さんの身になった接遇」を心がけています。
また、連携医からの紹介で検査を受けに来られた方は、「紹介患者さま窓口」で受付していただければあとは当院の患者さん同様に検査し、撮影した画像に所見レポートを添付してお渡しいたします。

心臓CT
診療用にMD-CT3台、健診と放射線治療計画用にそれぞれ1台を設置しています。
64列MD-CTでは、わずか0.35秒で0.5mm間隔の横断像が64枚撮影でき、胸部から下腹部までの撮影を10秒以内で終了できます。重い症状の方や息止めが困難な方の心身への負担を少なくして精度の高い検査ができます。また、このデータを画像処理することにより、全身の血管や骨だけの3次元表示、心臓をとりまく血管の描出なども鮮明にでき、心臓CTでは心筋梗塞予備軍の早期発見にもつながります。
この64列MD-CTは日常診療だけでなく、夜間・休日の救急患者さんにも利用していただくために当直者全員で対応できるようにしています。

高磁場MR装置
1.5テスラの高磁場MR装置を4台設置しており、連携医からの依頼や健診、患者さんの緊急度や必要度などに応じた比較的柔軟な予約運用を実践しています。
また、夜間・休日には超早期脳梗塞や脊髄損傷などが疑われる患者さんの緊急MR検査が30分以内で始められるよう、8名の担当技師で拘束体制を組んでいます。

核医学部門
本館にSPECT装置を2台、東館PETセンターではPET検査薬(18FDG)を院内で調製するための設備としてサイクロトロン1台とホットラボ室を備え、2台のPET装置を設置しています。
詳細はここをダブルクリック≫

女性診療部門
NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定の女性技師6名が在籍し、本館の女性診療センターと健診センターのウーマンズルームで主にマンモグラフィと乳腺エコーを担当しています。
乳腺外科医や看護師をはじめ多くの職員とのチーム力を高め、乳がんの早期発見に努めています。

血管造影部門
循環器用(FPD仕様)1台、頭・腹部用(FPD仕様・コーンビームCT)1台、他(II-DR仕様)1台を設置しています。
循環器科では、心臓の冠状動脈閉塞(心筋梗塞)や狭窄(狭心症)に対して心血管カテーテルを使った血管拡張術を行います。
放射線科では、肝細胞がんなどの血管を遮断(TAE)し腫瘍に栄養が運ばれなくしたり、事故や悪性腫瘍等が要因で急な内臓出血が疑われた場合には出血部位を探して止血するなどの治療をします。
脳神経外科では、くも膜下出血などの患者さんの緊急手術にあたって出血源である動脈瘤を探したり、あらかじめ脳ドックなどで発見された動脈瘤に小さなコイルを詰め、いずれ起こりうるくも膜下出血を未然に防止するための治療を行っています。
休日夜間の救急患者さんに対応するため、6名の技師で拘束体制を組んでいます。

放射線治療部門
ライナック1台と治療計画用CTを設置し、放射線技師3名(医学物理士および放射線治療品質管理士認定1名)が専任しています。
肺がんや乳がんなどに対する一般的な放射線治療に加え、小さな転移性脳腫瘍などに対して高エネルギーエックス線を集光させて治療するライナックナイフ治療(ラジオサージェリー:RS)を行っています。
昨今、放射線によるがん治療の評価が急速に高まってきていると同時に、今後は食生活の欧米化による前立腺がんや大腸がん、乳がんなどの増加が予想されることから、より充実した放射線治療部門(人材、設備、システム等)の構築をめざし、スタッフ一同日々努力しています。

胸部撮影装置、エックス線テレビ装置、骨密度測定装置、マンモグラフィ装置、乳腺エコー装置、4列MD-CT、各1台と腹部超音波診断装置3台を設置し、午前中6名(午後1名)の放射線技師を配置しています。
通常70〜80名/日のドック受診者に加え、PETやMRなどの各部門が連携してPETがんドック、肺がんドック、脳ドック、乳がん健診、大腸がん健診などにも携わっています。 詳細はここをダブルクリック≫

第1種放射線取扱主任者 2名 超音波検査士(健診領域) 1名
放射線治療品質管理士 1名 超音波検査士(泌尿器) 1名
医学物理士 1名 PET研修セミナー終了技師 7名
検診マンモグラフィ撮影認定技師 6名 臨床実習指導教員 3名
JABTS乳房超音波講習終了技師 5名 放射線管理士 8名
胃がん検診専門技師 1名 放射線機器管理士 11名
核医学専門技師 2名 医用画像情報管理士 4名


ページの先頭へ